窓交換は、技術の進化で
　　　　　こんなにも効果が！！！
 

・結露を防ぐ
・防犯性を高める。
・冬は暖かく、夏は涼しく。
（部屋と外部の間の熱移動の約半分が窓！）
・防音効果
（いままでの約半分にまで効果が！※二重窓の場合）
※二重窓の説明は下部参照
 

・二重窓の場合、窓の開け閉めが少し面倒。
・ガラス交換の場合、開け閉めが重くなる。
 

１．オススメの商品
 
１-１．ガラス
 
Ｌｏｗ－ｅガラス
ガラスの片面に特殊金属を吹き付けて光を反射させて放射熱を防ぐガラス。ペアガラスでガラスとガラスの間に使われる事が、多い。ペアガラスの場合、厚みが増し、重くなる。厚みがあるため、干渉するなどによって施工できない場合も。値段は高め
 
遮熱型Ｌｏｗ－eガラス
太陽の直射熱を反射させるガラス。紫外線カット、断熱効果もアリ。南側の日差しが強い部屋に最適。
 
 
 
 
 
 
 
断熱型Ｌｏｗ－ｅガラス
太陽の光を取り入れながら部屋の熱は逃さないガラス。北側の冬寒い部屋に最適。
 
 
 
 
 
 
 
 
真空ガラス

 
 
 
ガラスとガラスの間を真空にするガラス。真空は熱を通さないため高い断熱効果。また、ガラスの厚みを薄くできほとんどの窓に施工可能。ただし値段は一番高額。
 
１－２．窓
 
二重窓
既存の窓の内側にサッシ枠を取り付けてもう一つ新たに窓を作り、二重にする工事。
 

・サッシとサッシの間に空気層ができ、強い断熱効果。
・二重なので見た目から防犯効果が高い。
・熱は、窓の中でサッシから一番逃げやすいが、二重サッシなので断熱効果がさらに高い。
・防音効果が高い。